その個性は、無限の可能性を秘めている。
その個性こそが、次の未来を切り開くちからだ。
「ちがいをちからに変える街。渋谷区」から、
新しい社会のスタンダードと向き合う
都市型サミットが始まります。
Rid the negative (-) by understanding how to react in a diverse cultural setting.
Create positive energy (+) through diverse interactions.
Uncover possibilities that can be sought through diverse cultural backgrounds and utilize them to tackle business and social issues.
Diversity is not an obstacle we must overcome, but a step to encounter new ideas and possibilities.
Starting here in Shibuya,
we aim to revolutionize the approach towards a diverse cultural landscape.
To further delve into our topic on “diversity”,
we will be holding a Solution & Creation Summit on November 5th, 2017.
Exhibits as well as networking events will be held in various facilities within Shibuya ward.
May 2017
DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA
Executive Committee
10:00-10:05
オープニング(開会宣言)
俳優/ショートショート フィルムフェスティバル & アジア代表/渋谷区観光協会名誉理事
別所 哲也
10:30-11:00 | KEYNOTE_01
新しい東京、新しい日本。多様性と個性を力にする時代。
東京都 | 知事
小池 百合子
11:00-11:40 | KEYNOTE_02
ワークスマート/テクノロジーがもたらす可能性
グーグル合同会社 | 専務執行役員CMO兼アジア太平洋地域マネージングディレクター
岩村 水樹
12:20-13:20 | テーマセッション
渋谷未来デザイン構想
渋谷区長 | 発起人
長谷部 健
東京大学 | まちづくり研究室教授
小泉 秀樹
(株)メディアジーン | Business Insider Japan 統括編集長
浜田 敬子
13:30-14:30 | パネルディスカッション_01
次の時代の働き方・価値観を考える
株式会社NTTドコモ | 代表取締役副社長
中山 俊樹
株式会社プロノバ | 代表取締役社長
岡島 悦子
レノボジャパン株式会社 | 代表取締役社長
留目 真伸
(株)メディアジーン | Business Insider Japan 統括編集長
浜田 敬子
14:40-15:40 | パネルディスカッション_02
多様性社会がもたらすビジネスチャンス
株式会社TRANSIT GENERAL OFFICE | 代表取締役
中村 貞裕
リージョンワークス合同会社 | 創業者/代表社員/プロジェクト・デザイナー
後藤 太一
Buzz Feed Japan | 創刊編集長
古田 大輔
(株)メディアジーン | Business Insider Japan 統括編集長
浜田 敬子
10:00-10:40 | KEYNOTE_01
感動を生み出すイノベーションの瞬間
マイクロソフト | Innovation Director
Haiyan Zhang
10:50-11:30 | KEYNOTE_02
未来をつくるソーシャルイノベーション
日本財団 | 理事長
尾形 武寿
株式会社サムライ | クリエイティブディレクター
佐藤 可士和
11:40-12:50 | テーマセッション
”シェア”という都市戦略
Shareable | co-founder and Executive Director(一般社団法人シェアリングエコノミー協会アドバイザリー)
Neal Gorenflo
アムステルダム市政府 経済局 | スタートアップ・アムステルダム事業 プロジェクトマネジャー
Nanette Schippers
株式会社ココナラ | 代表取締役社長
南 章行
13:30-14:30 | パネルディスカッション_01
表現の多様性・創造の多様性
Enhance | Enhance 代表/慶應義塾大学大学院 特任教授
水口 哲也
Creative Director
佐藤 夏生
DDSSエバンジェリスト
りゅうちぇる
慶應義塾大学 | 政策・メディア研究科 特別招聘教授
夏野 剛
14:40-15:40 | パネルディスカッション_02
イノベーションを生み出す多様性社会
株式会社ABBALab | 代表取締役社長
小笠原 治
株式会社ALE | 代表取締役社長
岡島 礼奈
慶應義塾大学 | 政策・メディア研究科 特別招聘教授
夏野 剛
10:00-10:40 | KEYNOTE_01
シンギュラリティ時代を生きる術
筑波大学 学長補佐/図書館情報メディア系 助教/デジタルネイチャー研究室主宰
落合 陽一
10:50-11:30 | KEYNOTE_02
CREATING THE FUTURE
Inamoto & Co. | Founding Partner
レイ・イナモト
11:40-12:40 | テーマセッション
ナイトタイムカルチャーの可能性
A.T. カーニー | 日本法人会長
梅澤 高明
株式会社gumi-gumi | クリエイティブ・ディレクター
軍地 彩弓
ニューポート法律事務所 | 弁護士
齋藤 貴弘
(株)ライゾマティクス 代表取締役・クリエイティブディレクター
齋藤 精一
13:20-14:20 | パネルディスカッション_01
多様性社会をささえる都市開発
クライン ダイサム アーキテクツ | 代表取締役
ASTRID KLEIN
株式会社LIFULL | LIFULL HOME’S総研 所長
島原 万丈
内閣府 地方創生推進事務局 | 次長
村上 敬亮
A.T. カーニー | 日本法人会長
梅澤 高明
14:30-15:30 | パネルディスカッション_02
多様性社会の未来
株式会社ロフトワーク | 代表取締役
林 千晶
株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス | 代表取締役社長
澤邊 芳明
株式会社LITALICO | 代表取締役社長
長谷川 敦弥
A.T. カーニー | 日本法人会長
梅澤 高明
15:40-16:00
クロージングスピーチ
国連広報センター | 所長
根本 かおる
【生年月日】1952(昭和27)年7月15日 兵庫県生まれ
【略歴】
1976年10月 カイロ大学文学部社会学科卒業
1992年7月 参議院議員
1993年7月 衆議院議員
2003年9月 環境大臣
2004年9月 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)兼任
2006年9月 内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)
2007年7月 防衛大臣
2010年9月 自民党総務会長
2011年10月 予算委員会理事
2016年7月 東京都知事 当選
2007年グーグル入社。日本でのビジネス製品及びコンシューマー製品のマーケティング活動、アジア太平洋地域のグーグルブランド及びコンシューマー製品のマーケティング活動を統括。テクノロジーで女性を支援するアジア太平洋地域発のイニシアチブ 〝Womenwill〞 及び Women@Google Japan ファウンダー。女性活躍やダイバーシティを推進する他、日本で は〝Womenwill〞「働き方改革」プロジェクトを牽引。グーグルでの働き方・カルチャー、Womenwillの活動の活動をまとめた「ワーク・スマート -- チームとテクノロジーが「できる」を増やす」(中央公論新社)を執筆。このほか、中小企業、スタートアップのデジタル化をサポートする〝InnovationJapan〞などのコミュニティ貢献活動や、企業のデジタル活用促進のための執筆・講演活動も行う。東京大学卒、フルブライト奨学生としてスタンフォード大学にて MBA を取得。
昭和47年渋谷区生まれ。民間企業に入社後、地元の原宿・表参道で清掃活動を行うNPO法人green birdを設立。平成15年渋谷区議会議員に当選、3期12年区議会議員を務める。平成27年渋谷区長就任。現在に至る。
【学歴】
昭和56.3 東京大学法学部卒業
昭和62.6 カリフォルニア大学(バークレー)経営大学院卒業
【略歴】
昭和56.4 日本電信電話公社入社
平成23.6 同 新ビジネス推進室室長
平成24.6 株式会社NTTドコモ 執行役員 フロンティアサービス部長
平成27.6 同 取締役常務執行役員 スマートライフビジネス本部長
平成28.6 同 代表取締役副社長 国際、コーポレート担当
平成29.6 同 代表取締役副社長 国際、コーポレート担当、CSR担当
経営チーム開発コンサルタント、経営人材の目利き、リーダー育成のプロ。年間200名の経営者に対し、経営課題と事業ステージに合致した「最適な経営チーム」を特定し、後継者登用・外部招聘・経営者コーチング・経営者合宿等支援サービスをハンズオンで提供。
三菱商事、ハーバードMBA、マッキンゼー、グロービス経営陣を経て、2007年プロノバ設立。アステラス製薬、丸井グループ、セプテーニ・ホールディングス、リンクアンドモチベーション、ランサーズ社外取締役。グロービス経営大学院教授。経営共創基盤やグロービス・キャピタル・パートナーズ等、多数企業の顧問・アドバイザー等の役職を歴任。世界経済フォーラムから「Young Global Leaders 2007」に選出される。 主な著書に『40歳が社長になる日』、『抜擢される人の人脈力』等がある。
1971年生まれ。慶応義塾大学卒業後、伊勢丹を経て2001年にトランジットジェネラルオフィスを設立。アパレルブランドとのカフェやレストランなど約90店舗を運営。台湾発世界一のかき氷「ICE MONSTER」、NYで行列の大人気ペイストリーショップ「DOMINIQUE ANSEL BAKERY」や、モダンギリシャレストラン「THE APOLLO」などを日本に上陸させている。博多発祥、うどん居酒屋「二○加屋長介(にわかやちょうすけ)」を東京・中目黒に出店。その他、シェアオフィスやホテル、鉄道などのプロデュースを行い常に話題のスポットを生み出している。
世田谷区生まれ。東京大学都市工学科卒業後、鹿島建設入社。UCバークレー校都市地域計画学科在学中にサンフランシスコ市都市計画局にてインターン、修了後にオレゴン州ポートランド都市圏自治体「メトロ」成長管理局に勤務。2003年に福岡に拠点を移し、We Love天神協議会、天神明治通り街づくり協議会、福岡地域戦略推進協議会などを立ち上げ軌道に乗せる。日米で産学官民の立場から地域づくりに携わった経験を活かし、領域を超えて才能や資源を結びつけ、地域の未来を切り拓く「プロジェクトのデザイン」を実践。(仮称)渋谷未来デザイン会議準備室、渋谷駅前エリアマネジメント協議会などにも関わる。一級建築士、米国認定都市計画士(AICP)。
1977年、福岡生まれ。早稲田大卒。2002年、朝日新聞入社。社会部、アジア総局(バンコク)、シンガポール支局長、デジタル編集部などを経て、2015年10月に退社。同月、アメリカ発祥のメディアBuzzFeedとYahoo! JAPANのジョイントベンチャー「BuzzFeed Japan」創刊編集長に就任。2016年1月のローンチから1年で月間ユニークビジター1600万人を突破。その後も成長を続け、運営する料理動画メディア「Tasty Japan」の月間再生数1億回を突破。テキストと動画の両方を、Twitter, Facebook, Instagramなど様々なプラットフォームに広げている。
1989年に朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部。女性の生き方や働く職場の問題、国際ニュースなどを中心に取材。米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。2004年からはAERA副編集長。その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。編集長時代は、オンラインメディアとのコラボや、外部のプロデューサーによる「特別編集長号」など新機軸に次々挑戦した。2016年5月より朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして、「働く×子育てのこれからを考える」プロジェクト「WORKO!」や「働き方を考える」シンポジウムなどをプロデュースする。2017年3月末で朝日新聞社退社。2017年4月より世界14カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターや、ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。
ヴィデオゲーム、音楽、映像、アプリケーション設計、VR など、共感覚的なアプローチ でデジタルメディアの創作活動を続けている。代表作として、『Rez』(2001)、『ルミネス』 (2004)、『Child of Eden』(2010)など。2016 年には VR 作品『Rez Infinite』をリリー ス、米国 The Game Award ベスト VR 賞(2016)を受賞。その共感覚体験を全身に振 動拡張する『シナスタジア・スーツ(Synesthesia Suit)』を開発し、Media Ambition Tokyo 2016、サンダンス映画祭 2017、SXSW 2017 などで展示を行う。2006 年には全米プロデューサー協会(PGA)と Hollywood Reporter 誌が合同で選ぶ 「Digital 50」(世界のデジタル・イノヴェイター50 人)の 1 人に選出される。2007 年 文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査主査、2009 年日本賞審査員、2010 年芸術選奨選考審査員、VR コンソーシアム理事、2016 年経済産業省 産業構造審議会 委員(Around 2020)などを歴任。
1973 年生。博報堂のエグゼクティブクリエイティブディレクター、HAKUHODO THE DAYのCEOを経て、2017年、クリエイティブスタジオ EVERY DAY IS THE DAYを立ち上げる。過去に、アディダスやナイキのクリエイティブ、JR東海 N700系のブランドコンセプトなどを手がけ、 近年では、メルセデスベンツのブランディング、世界的ヒットアプリWEARの開発、グローバルモーターショーでのブリヂストンのブースプロデュース、渋谷区のブランディングなど、広告を越えた、ブランディングや事業開発、経営革新の実績を有する。 グッドデザイン賞をはじめ、ACCマーケティングエフェクティブネス賞グランプリ等、国内外で数々の賞を受賞。2015年から渋谷区のブランディングアドバイザーも務める。
ドワンゴ、トランスコスモス、セガサミーホールディングス、グリー、DLE、U-NEXT、日本オラクルなどの取締役を兼任。スマホの先駆けとなる携帯「iモード」サービスを1999年にドコモより立ち上げ、ビジネスウィーク誌にて世界のeビジネスリーダー25人の1人に選ばれる。現在は、慶應大学で教鞭をとる傍ら、上場企業の取締役を兼任。経産省・IPA未踏IT人材発掘育成事業統括PM、産業構造審議会委員、IoT推進ラボ支援委員会委員、内閣府宇宙産業振興小委員会委員、内閣官房クールジャパン官民連携プラットフォームアドバイザリーボードメンバー、東京2020マスコット選考検討会議委員、等も務める。
メディアアーティスト。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了者)、博士(学際情報学)。
専門はCG,HCI,VR,視聴触覚提示法,デジタルファブリケーション,自動運転や身体制御。その他、アーティストとしての作品づくり、企業・作家とコラボレーションで演出や作品づくりを手掛けるなど他方で活躍。2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室主宰。2017年より筑波大学学長補佐,大阪芸術大学客員教授,デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。Pixie Dust Technologies.incを起業しCEOとして勤務。2015年米国WTNよりWorld Technology Award 2015,2016年Ars ElectronicaよりPrix Ars Electronica, EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prize、国内外で受賞多数。研究動画の総再生数は550万回を超え、近頃ではテレビやバラエティ、コメンテーターなど活動の幅を広げている。
日米で20年超にわたり、戦略・イノベーション・マーケティングのテーマを中心に企業を支援。クールジャパン、デザイン政策、イノベーション政策、東京五輪でのテクノロジー活用などのテーマで、政府およびオリパラ組織委員会の委員を務める。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーター。「クールジャパン機構」社外取締役、一社「外国人雇用協議会」副会長。「NEXTOKYO Project」を主宰し、東京の将来ビジョン・特区構想を政府・産業界に提言。
大学在学中からリクルートでマーケティングやタイアップを中心とした制作の勉強をする。その傍ら講談社の『Checkmate』でライターのキャリアをスタート。卒業と同時に講談社の『ViVi』編集部で、フリーライターとして活動。その後、雑誌『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力する。2008年には、現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブ・ディレクターとして、『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。2014年には、自身の会社である、株式会社gumi-gumiを設立。現在は、雑誌『Numéro TOKYO』のエディトリアルディレクターから、ドラマ「ファーストクラス」(フジテレビ系)のファッション監修、情報番組「直撃LIVEグッディ!」のコメンテーターまで、幅広く活躍している。
2006年に弁護士登録の後、勤務弁護士を経て、2013年に独立し、2016年にニューポート法律事務所を開設。紛争解決業務、紛争予防業務に加え、ロビイングを含む戦略法務にも力を入れており、ダンスやナイトエンターテインメントを規制する風営法改正をリードするほか、外国人のクリエイティブ人材を中心とした就労ビザ規制緩和などにもかかわり、規制緩和を含む各種ルールメイキング、さらには規制緩和に伴う業界構築、事業支援にも注力している。
1990年、東京大学教養学部卒業後、通商産業省入省。湾岸危機対応、地球温暖化防止条約交渉、PL法立法作業などに従事。 その後、10年にわたって、官の立場からインターネット普及期のIT政策に携わり、e-Japan戦略の立案などに従事。 その後、クールジャパン戦略の立ち上げ、地球温暖化防止条約の国際交渉(COP15とCOP16)、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の立ち上げなどを担当し、2014年から地方創生業務に着任。
2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。書籍『シェアをデザインする』『Webプロジェクトマネジメント標準』などを執筆。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うコワーキング施設「MTRL」などを運営。MITメディアラボ 所長補佐、グッドデザイン審査委員も務める。2014年に、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を岐阜県飛騨市に設立し代表取締役に就任。
1973年、東京生まれ。京都工芸繊維大学卒業後、1997年にワントゥーテンデザインを創業。京都・東京・シンガポール・上海を拠点とし、広告クリエイティブからプロトタイピング、ロボティクス、空間プロデュースまで総合的にプロデュースする9社からなるクリエイティブスタジオ「ワントゥーテンホールディングス」を率いる。世界初のパラスポーツVRエンターテイメント「CYBER WHEEL」、プロジェクション&センシング パラゲーム「CYBER BOCCIA」、ソフトバンク社が誇る世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」の人工知能・感情認識と連携した会話エンジン開発なども行う。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザー、超人スポーツ協会理事など
1985年2月生まれ。2008年名古屋大学理学部数理学科卒業。2009年8月に株式会社LITALICO代表取締役社長に就任。「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ、障害のある方に向けた就労支援サービスを全国59カ所、発達障がいのある子どもを中心とした教育サービスを全国76カ所、小中学生にプログラミングを教えるIT×ものづくり教室や、子育て中の親に向けたインターネットメディアも展開。幼少期の教育から社会での活躍までワンストップでサポートする独自の仕組みを築いている。従業員数1,700人、年間約3万人の応募を集める就職人気企業に成長。2017年3月、東証一部に上場。企業理念は『世界を変え、社員を幸せに』。
1971 年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。総合商社、戦略コンサルティング等を経て2006 年レノボ・ジャパンに入社。常務執行役員として戦略・オペレーション・製品事業・営業部門統括を歴任。2011年からNEC パーソナルコンピュータの取締役を兼任し、NEC とのPC 事業統合を成功に導く。2012 年、Lenovo Group 米国本社戦略部門に全世界の企業統合の統括責任者として赴任。2013年4 月よりレノボ、NEC 両ブランドのコンシューマ事業を統括。2015 年4 月より現職。レノボ・グループVice President。NEC パーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役 執行役員社長。
1975年生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1999年4月住友銀行に入行、2004年1月に企業買収ファンドのアドバンテッジパートナーズに入社。5件の投資案件を担当。2009年には英国オックスフォード大学MBAを修了。帰国後、ファンドでの業務の傍ら、NPO法人ブラストビートの設立を主導した他、NPO法人二枚目の名刺の立ち上げにも参加。2011年6月にアドバンテッジパートナーズを退社し、自ら代表として株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立、個人の得意(知識・スキル・経験)を売り買いできるオンラインフリーマーケット「ココナラ」を運営。
Shareableの共同創設者兼エグゼクティブ・ディレクター。Shareableとは、受賞経験のあるアメリカのシェアリングエコノミーに関する非営利メディアで、資源共有、新経済、都市における最新の改革に取り組んでいる。また彼は、Shareable が扱う分野における才能豊かな講演者、作家、コンサルタントでもあり、「シェアリングシティ ー 都会の人々に活力を与える」を含む複数の書籍の編集者でもある。業界における先駆者として、世界中のオピニオンリーダーにシェアを通じたアドバイスも行う。ソウル市政府、サンフランシスコ市、日本ではシェアリングエコノミー協会とも同様の連携をとっている。
1989年株式会社リクルート入社。グループ内外のクライアントのマーケティングリサーチおよびマーケティング戦略策定に携わる。2005年よりリクルート住宅総研へ移り、ユーザー目線での住宅市場の調査研究と提言活動に従事。2013年3月リクルートを退社、同年7月株式会社LIFULL(旧株式会社ネクスト)でLIFULL HOME’S総研所長に就任し、2014年『STOCK & RENOVATION 2014』、2015年『Sensuous City [官能都市] 』、2017年『寛容社会 多文化共生のための〈住〉ができること』を発表。主な著書に『本当に住んで幸せな街 全国官能都市ランキング』(光文社新書)がある。
クライン ダイサム アーキテクツ代表。ドイツ系の両親のもと、イタリアのバレーゼに生まれる。フランス、イギリスで学んだ後、ロンドンのRCA(ロイヤル • カレッジ • オブ • アート) を卒業、1988年から日本でデザイン活動を始める。シンプルで繊細かつ伝統に縛られない自由なイメージをもつ日本へと引き寄せられた彼女は、伊東豊雄建築設計事務所で働いた後、1991年にマーク・ダイサムと共にKDaを設立する。デザインや建築に関する国際会議にも多数出席。また国内の大学だけでなく、イギリス、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパでの講義も行う。
Creativity誌「世界の最も影響のある50人」、Forbes誌「世界広告業界最もクリ エイティブな25人 」の1人に選ばれる一方、ニューヨークを拠点に世界を舞 台に活躍しているクリエイティブ・ディレクター。 東京出身。高校からヨーロッパ・スイスに留学。大学はアメリカのミシガン 大学で美術とコンピューター・サイエンスの同時専攻、好成績で卒業。1996 年タナカノリユキのもとで活動開始。1997年からニューヨーク在住。 1999年、アメリカの大手デジタル・エイジェンシーR/GA に デザイナーとして雇われ、3年足らずでクリエイティブ・ディレクターに昇進 する。 2004年10月、欧米大手デジタル・エイジェンシーAKQAの グローバル・クリエイティブ・ディレクターとして所属。ナイキ、アウディ、Xbox、グーグル等、世界を代表するブランドのデジタル戦略とクリエイティブを数多く担当する。2008年にはチーフ・クリエイティブ・オフィサーに昇進。AKQAのクリエイティブ最高責任者として、各オフィスを指導。 2009年にはAKQAを歴史上初めて広告業界史上初めて5つの「Agency of the Year」 賞を獲得したエージェンシーに導いた。またFast Company誌の「最もイノベーティブな50の会社」の一つにも選ばれている。 2007年に行われたインタラクティブ・クリエイティブ・ランキングで、世界 のトップ5に選ばれる。2010年、日本人と して初めてカンヌ国際広告祭チタニウム・インテグレーテッド部門の審査員 に抜擢される。 2012年には「Advertising Hall of Achievement」(アメリカ広告業界 40歳以下で業績をあげた人に与えられる栄誉)を受賞。2015年秋、独立を発表。2016年にInamoto & Coを立ち上げる。受賞歴は、カンヌ国際サイバーライオン祭金賞、銀賞、銅賞、ロンドン国際 広告祭グランプリ、金賞、銀賞、ニューヨーク・アートティレクターズクラブ金賞など、世界中で多数受賞。 ニューヨーク在住。
Microsoft Research(イギリス、ケンブリッジ)に所属するイノベーション・ディレクター。これまで主に、デザイナーやテクノロジストとして活躍。2017年、パーキンソン病の主な症状である“手のふるえ”を抑制するウェアラブル・デバイス「Emma」のプロトタイプを完成させた。この病気の患者であるEmma Lawtonさんの手のふるえを「Emma」内臓バイブレーターの振動が相殺することで手の動きの安定を実現し、Emmaさんは字を書くことができるようになった。このProject EmmaはイギリスBBCでも取り上げられ、話題となっている。
日本財団理事長。1944(昭和19)年生まれ。東京農業大学農学部卒業。68年社団法人日本舶用機械輸出振興会に入会。74年、同ロッテルダム事務所所長に就任。80年、財団法人日本船舶振興会に入会。90年、笹川平和財団総務部長に就任。93年、財団法人日本船舶振興会総務部長に就任。97年、同会 常務理事に就任。2005年、同会 理事長に就任。11年、財団法人から公益財団法人へ移行と共に法人名を日本財団へ改称し、引き続き理事長(代表理事)を務め、現在に至る。東日本大震災では現地入りし、緊急復興支援の指揮を執った。
1971年京都市生まれ。さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。2011年、株式会社nomadを設立しスタートアップ支援事業を軸に活動。2013年、株式会社ABBALabとしてIoTスタートアップのプロトタイピングに特化した投資事業を開始。同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3Dプリントを立上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを設立。2015年8月からエヴェンジェリスト。同年、さくらインターネットにフェローとして復帰。2017年より、京都造形芸術大学教授に就任。他、経済産業省 新ものづくり研究会 委員及びフロンティアメーカーズ PM、NEDO TCP事業 委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ 理事 等。
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2016審査員。
1964年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了後、1997年から東京大学大学院講師(都市工学)、2000年同助教授を経て、 2013年より現職。研究成果をふまえつつ多くの市民団体、自治体とまちづくり・コミュニティ・デザインの実践に取り組んでいる。また都市計画提案制度の創設に社会資本整備審議会委員として関る。著書に「コミュニティ・デザイン学」(編著、東京大学出版会)、「コミュニティ辞典(編著、春風社、近刊)「スマート・グロース」(編著、学芸出版社)、「まちづくり百科事典」(編著、丸善)ほか。グッドデザイン賞など受賞多数。
2003(平成15)年 東京大学理学部天文学科卒業
在学中に、サイエンスとエンターテインメントの会社を代表取締役として設立、ゲーム、産学連携のサービスなどを立ち上げる。
JAXA宇宙オープンラボ採択。
2008(平成20)年 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻
博士課程修了 博士(理学)
2008(平成20)年 ゴールドマン・サックス証券入社
戦略投資部にて、債券投資事業・PE業務等に従事。
2009(平成21)年 新興国ビジネスコンサルティング会社を設立、取締役
2011(平成23)年 株式会社ALE設立 現在、株式会社ALE 代表取締役社長
2010年、アムステルダム市のアドバイザー兼新規事業プロジェクトリーダーに就任。2014年より経済局でアムステルダム市の制度整備に携わり、Airbnbと世界初の協定を結び、プラットフォーム事業者による観光税回収や年間宿泊貸出制限を設ける取り組み等を施行。2017年、アムステルダム市のスタートアップの環境改善を目的とした官民行動計画「StartupAmsterdam」に従事する。
1995年生まれ。高校卒業後、原宿でショップ店員になるために上京し、その傍らで読者モデルとしても活動。2015年「行列のできる法律相談所」の出演をきっかけにブレイクし、2016年テレビ出演本数は295本。討論番組などでの発言やSNSから発信されるブレないポジティブなメッセージは度々話題を呼んでいる。
博報堂を経てSAMURAI設立。ブランド戦略のトータルプロデューサーとして、コンセプトの構築からコミュニケーション計画の設計、ビジュアル開発まで、強力なクリエイティビティによる一気通貫した仕事は、多方面より高い評価を得ている。グローバル社会に新しい視点を提示する、日本を代表するクリエーター。主な仕事にユニクロ、セブンイレブン、楽天、今治タオル、三井物産、ヤンマーのブランディングプロジェクト、ふじようちえん、カップヌードルミュージアムのトータルプロデュース、国立新美術館、東京都交響楽団のシンボルマークデザインなど。著書に「佐藤可士和の超整理術」ほか。慶應義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。
90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国映画俳優組合(SAG)メンバーとなる。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰。内閣府・「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選出。BS11「報道ライブINsideOUT」メインキャスター
東京大学法学部卒。テレビ朝日を経て、米国コロンビア大学大学院より国際関係論修士号を取得。1996年から2011年末まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にて、アジア、アフリカなどで難民支援活動に従事。ジュネーブ本部では政策立案、民間部門からの活動資金調達のコーディネートを担当。WFP国連世界食糧計画広報官、国連UNHCR協会事務局長も歴任。フリー・ジャーナリストを経て2013年8月より現職。著書に『ブータン「幸福な国」の不都合な真実』(河出書房新社)他。
ラフォーレミュージアム原宿
Share Summit Shibuya
11月8日〜9日
本年第2回目を迎えるShare Summitを開催。進化するシェアリングエコノミーの国内外における最新トレンドを発信します。
https://sharing-economy.jp/ja/summit/summit2017/
共催:シェアリングエコノミー協会
ラフォーレミュージアム原宿
パープルリボンシンポジウム/
私はワタシ over the rainbow
11月7日
◯パープルリボンシンポジウム
渋谷区アイリス講座特別版シンポジウムを開催
◯私はワタシ over the rainbow 上映会&トークイベント
パープルリボン:http://www.shibu-cul.jp/news/1946.html
私はワタシ:http://getintouch.or.jp/archives/1350
共催:渋谷区/Get in touch!
東京カルチャーカルチャー
11月10日・12日
11/10 LIMITS×DDSS:直前に決まるテーマで2人のアーティストが競い合う、対戦型エンタメ“デジタルアートバトル”を開催。11/12 BRT×DDSS:ビジネスマンによるビジネスマンのためのラップバトルBRTが渋谷カルカルにて熱き闘いを繰り広げる!
http://tcc.nifty.com/event/general/22625
企画協力:東京カルチャーカルチャー/LIMITS/BRT
TRUNK HOTEL TRUNK(BAR)
11月13日
2017年5月にオープンした新しいコンセプト”SOCIALIZING”を掲げるTRUNKホテルのコミュニティBARではカンファレンス初日のネットワーキングパーティを開催します。
https://trunk-hotel.com/
企画協力:TRUNK
FabCafe
11月7日~13日
FabCafe Tokyoで開催予定でしたシブヤフォントを使用したデザインプロジェクトは、UVプリンタの故障につき活用の開始目処が立っておりません。楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、12月の開始を目処に復旧作業を進めております。ご了承ください。
https://fabcafe.com/tokyo/blog/ddss2017?lang=ja
企画協力:ロフトワーク
BA-TSU ART GALLERY
11月10日~11月15日
表参道/キャットストリートでカッティングエッジな企画展を展開するクリエイティブギャラリーBA-TSU ART GALLERYでは、新ジャンルのプロリーグやビジネスチャンスとして注目されるeスポーツをテーマにした体験型パビリオンを展開します。
https://ddss.star-jam.net/
企画協力:日本eスポーツ協会(JeSPA)
渋谷マークシティ 渋谷区観光協会
11月7日~11月10日
ビジター向けのコミュニティスペースとして、日々様多様々な人が集まる渋谷区観光協会のシェアスペースでは、様々な専門分野で活躍する有識者と直接コミュニケーションできるプログラムを実施します。
http://www.tokyu-ap.com/startup_meetup.html
http://play-shibuya.com/
企画協力:東京急行電鉄(株)
代々木VILLAGE code kurkku/music bar
11月15日
2011年11月にオープン以来、”都会のオアシス”として人気を集めるオーガニック施設代々木VILLAGEのメインダイニングcode kurkku/music barでは、DDSSのクロージングパーティを開催し、ゲストとオーディエンスの最後の交流の場を提供します。
http://www.yoyogi-village.jp/
100BANCH
11月12日
「100年先の世界を豊かにするための実験区」として7月にオープンした100BANCHでは、多様な分野で活躍する高校生が問題提起し、大人も交えて「生き方のダイバーシティ」の未来について語ります。
http://100banch.com/events/3597/
https://docs.google.com/document/d/1wDpnVUrJKv...
企画協力:ロフトワーク
irodori / 資生堂 With LGBT
11月11日〜11月12日
メイクやスキンケア、メンズコスメなど日頃聞けないこと、悩みなどにお応えします。メイクなどの個別レッスンも行います。自分らしさを表現するきっかけとして、是非この機会にさまざまな化粧体験をお楽しみください!
詳しくはこちら
代々木公園B地区イベント広場 /
東京雪祭 SNOW BANK PAY IT FORWARD2017
11月11日〜11月12日
日本でいち早くスノーアクティビティに触れられるイベント「東京雪祭SNOWBANK PAY IT FORWARD2017」 このイベントの目的はアクションスポーツやアクティビティを通じて若者への献血や骨髄バンクへの登録を促進する啓蒙プロジェクトです。 渋谷に集まる若者の社会貢献活動への参加をエンタテインメントの力で促していきます。 http://sbpif.net/
発表会 ①セコム本社ビル1F明治通り沿いショーウィンドウ / アートギャラリー ②アトレ恵比寿本館4Fフォンテーヌ広場
11月8日〜11月14日
障がい者アーティストと中学生の合作絵画(パラワーク)の展示
https://para-work.net/
渋谷マルイ / 渋谷 MODI
11月11日〜11月22日 渋谷マルイ
11月13日〜11月22日 渋谷MODI店頭
すべての愛は、うつくしい。
LGBTカップルのフォトブライダル企画harMony SUPER LGBT WEDDINGの写真展を開催します。